教員(予定)からの医学部再受験

公立高校勤務(予定)の豆腐脳による医学部再受験記

社会人の受験

さて、社会人になってから受験をするということで、様々な点で心配に思うことがあるのです。
①再受験後の生活費・学費等お金の問題
②親しい人との関係
③模試の受験が難しい事
④学習時間の確保
今思い当たるものは以上ですかね。


①については、親からの金銭的補助は当てにしたくないため、自分で確保しなければならない。いくら何でも【アルバイトで貯めていたお金+来年度貯めるお金<医学部生活6年でかかるお金】ですので、どうやって工面していくかが悩みの種です。医学部には県によって定められた奨学金があるので、そちらを借りることができれば、アルバイトをしながら通う事ができるのではないかと考えています。もちろん、年が年ですし、借り入れ出来ないとなると学資ローンを頼る事になるのかと…いや、年末ジャンボを当てれば…


②は両親や友人に関してはあまり心配していないですが…恋人となると話は別なんですよね…再受験に関しては、結構大きな悩みです。またの機会にブログに書ければいいかな。


③そしてこれも大きな問題!私は来年度高等学校の教員になりますので、土日は部活動に時間を奪われることになると思います。(土日の活動がない部活がいいな…)なので、現時点で来年度模試を受ける機会がほぼないんですよね。まぁ、11月位は部活を休みにして受けにいく事も考えています。Z会を利用することもありなのかなぁ


④これについては全く予想出来ません。授業の合間に教材研究という名の受験勉強をする予定ですが、帰宅する時間などについては予想出来ないので現時点から勉強をスタートさせないと不味いのではないかと


うーん再受験も難しいものです。合格なさっている方が少ないのもうなずけますよ。


後は大学による年齢差別ですが、まったく気にしておりません。現時点で一応志望校は決まっていますがある程度寛容なようなので、そのまま突っ走りたいと思います。結局点数取ればいいのじゃろ?

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